ある休日の朝、キム先生と高倉町珈琲店へ。
注文したモーニングが出てくるまで読書に集中する僕の姿を眺めながらキム先生が一言。
“오빠 같은 사람이 내 남편여서 자랑스러워.”
オッパガットゥン サラミ ネ ナンピョンヨソ チャランスロウォ
「オッパみたいな男(ひと)が私の夫で誇らしい」
僕のせいで日本で波乱万丈の人生を送ることになったのに、それでも僕のことを「誇らしい」と言ってくれる。
それを聞いて僕は「よし、頑張ろう!」という気になれる。
そんな最強の励まし(応援)ワードをあなたの家族や推しアーティストにも言ってあげてくださいね。
そして、お互いに誇らしく思える関係を築いていけたらいいですね。
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